二人だけの世界を作り上げよう

年代なんて関係ない!一味違う「デート」の楽しみかた

二人きりの世界を演出しよう

本当に二人きりの密室でデートをする機会なんて、実際にはなかなかありません。どこへ出かけても、大抵は他人が同じ空間にいるでしょう。そんな中でどれだけ自分に集中させるかが、デート後の関係発展に大きく影響します。食事をする時を例にあげて、公共の場を密室のように感じさせるテクニックをご紹介します。


物理的に自分しか見えない状態にする

まず、カウンター席に座る場合。できるだけ端に寄り、壁と自分で相手を挟むようにして座ってみてください。こうすると、片側は壁なので、相手は常にカウンターの中か自分の方を向いた状態になります。店の中を見回そうと思ったら、無理して真後ろを振り返るか、あなた越しに覗き込むようにするしかありません。
テーブル席の場合も、できるだけ視界に他人が入らない位置に相手を座らせましょう。大きな窓があれば、そちらを向いて座ってもらえばOK。相手には風景しか見えません。窓がない店では、入口やレジなど、人の動きが多い場所が見えないように。それによって、相手の意識がよそに逸れるのを防ぐことができます。

相手の心から他人を追い出す

もちろん、相手が振ってきた話題にはきちんと乗ってあげなければいけません。しかし、二人だけの空気を作りたい時は、可能な限り、他人が登場する話題を避けましょう。家族や会社について話すと、どうしても相手の脳内にあなた以外の人の顔が浮かびます。
共通の友人に関する話もできるだけ避けてください。グループで遊んでいる時の話題になると、あなたのイメージが「遊び仲間の一人」のままになり、一対一でいることを忘れさせてしまいます。
目の前にある食べ物など、今一緒に楽しんでいることそのものについて話せればそれが一番です。ただし、その場にいる店員や他の客以外の話題で。私生活について話すにしても、どんな音楽を聴くのか、最近読んだ本など、他人と関係なさそうなことを聞くのが良いでしょう。

こうして、視界や頭の中から他人を排除していくことで、大勢の人がいる場所でも、あなた以外が見えない状況は作れます。そこからさらに距離を縮めて、特別な空気を演出していきましょう。