勘違いがきっかけで恋愛が始まる

年代なんて関係ない!一味違う「デート」の楽しみかた

勘違い

勘違いから始まる恋

人によっては珍しくもない話かもしれませんが、長い人生においては、時に一方的に女性から好意を持たれるときがあります。はたから見たら濡れ手に粟でも、見た目が好みではない場合もあります。でも見かけからは判断できない内面の美しい女性かもしれません。

そこで断るのは簡単ですが、何をきっかけとして恋が始まるかわかりません。それがたとえ女性の勘違いであってもです。デートをしてみて意外と相性が合うということもあります。


<ケース1>グループ交際だったはずが二人きりに

男女が数人ずつの仲間です。みんなまだ結婚していませんが、中にはカップルになりかけている二人組もいるようです。ある日ハイキングの企画が持ち上がって、当日集合場所に行ってみると時間なのにだれもいません。

おかしいな。と思っていると、もう一人女性がやって来ました。いやな予感がします。他の仲間に連絡すると、判で押したように都合が悪くなったとの返事。仕組まれたようです。

相手はどうもデートしたい雰囲気。しょうがないから二人で行くか!とは、いまどきドラマでもありえない陳腐な設定です。無理矢理始まるデートもあります。

<ケース2>スターそっくりさんで女性がぞっこんに

テレビに出てくる有名人の大ファンという女性がいます。もしあなたがそのスターのそっくりさんだった場合、その女性があなたに好意を持っているのはほぼ間違いないでしょう。似ているのは外見だけなのに……。

でもよく考えてください。あなたはその女性のことが好きでしょうか。好きでもないのに付き合うなんて相手の女性に失礼かもしれません。

もしその女性からどうしても付き合いたいと言われたら、自分の気持ちを正直に伝えるようにしたいものです。それでもいいと言われたら交際を始めてもよいかもしれません。男女の仲は何が起こるかはだれにもわかりません。もしかしたらあなたの気持ちが変るかもしれません。勘違いから恋が始まることも、よくあります。

<ケース3>親思いの心の優しい男性に見られて

母の目の病気が進行して、足元がよく見えなくなってしまいました。手をつないで引いてあげなければ危なくて一人では歩けない状態です。転んだら面倒なことになります。ある用事があって母の手を引いて連れて行きました。

それを見たある女性が「年老いた母の手を引いて歩くとはなんと親孝行な優しい男性だろう」と一目惚れしました。

普通は照れくさくてできないほどの行いをする男性は、それを見た女性からの好感度がかなりアップします。横断歩道でなかなか渡れずに困っているおばあさんがいたら助けてあげましょう。

誤解から始まる恋もあります。どんなきっかけでもデートが始まれば、思いがけない展開が待っているかもしれません。何回か会ってお互いのことをよく知ってから、お付き合いを続けるかどうかを判断しても遅くはありません。